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【自作PC】静音&品質重視型スタンダードパソコン組み立て -- ケース(RC 550)とケースファン組み換え編 [コンピュータ全般]

前回の記事『【自作PC】静音&品質重視型スタンダードパソコン組み立て -- コンセプト&部品選択編』記述した部品を購入した後に、組み立てにはいりました。

まずはケースをばらして、ケースファンの組み換えを行いました。

ケースは下記。

CoolerMaster Silencio 550 ATX /MicroATX ミドルタワー静音タイプ 型番:RC-550-KKN1-JP

CoolerMaster Silencio 550 ATX /MicroATX ミドルタワー静音タイプ 型番:RC-550-KKN1-JP

  • 出版社/メーカー: Coolermaster
  • メディア: Personal Computers

外観や細かい部分以外は、上記をクリックしてアマゾンの写真を見てもらった方が綺麗で分りやすいです。フロントパネルの電源スイッチ部分の写真は下図です。

PC2011_1214.jpg

右から、電源スイッチ、 リセットスイッチ、HDDランプ、SDカードスロット、USB2.0、マイクジャック、イヤホンジャック、USB3.0となっています。

それで、標準では12cm角の同じファンがフロントとリアについているのですが、フロントに2つ12cm角をつけられます。 そこで、リアのファンを外して、フロントに2つ持っていってリアに購入した下記のファンを取り付けることにしました。

アイネックス OMEGA TYPHOON 120mm 究極静音タイプ CFZ-120L

アイネックス OMEGA TYPHOON 120mm 究極静音タイプ CFZ-120L

  • 出版社/メーカー: AINEX
  • メディア: Personal Computers

というわけで、ケースを解体。まず、前の扉をあけると下図です。

PC2011_1218.jpg

一番したの5インチベイには、HDDを挿しこんで使えるドックになっています。(もちろん、電源とSATAの配線をしなければなりませんが・・・)

その下がフィルターになっていて、ドックの下にあるレバーをちょっと押さえると外れます。外した物が下図です。

PC2011_1223.jpg

※後でも記述しましたが、この時点で(つまりフロントパネルを外さずに)フロントファンを取り替えることが出来るかもしれません。

それで、本記事の始めのほうでフロントベイのスイッチ類を説明しましたが、これがフロントパネルに付いているのです。ケース内部からフロントパネル側を撮ったものが下図です。

PC2011_1242.jpg

フロントパネルを外す時は、この配線を送り出しながら外します。またフロントパネルは下図の赤い矢印が付いた部分が止めてある所で、片側に3つ、反対側にも3つ、合計6つあります。

Pc2011_1246.jpg

この1つを拡大すると下図で、上下につまんで押しだします。

PC2011_1251.jpg

どんなケースでもこんな感じですが、挿しこんで半回転すれば止まるとか出来ないのかな??

これでフロントパネルが外れると思ったら・・フロントパネルと本体でアースがとってありました。(下図)

Pc2011_1253.jpg

始めは気が付かずに、なんで取れてるのにコードがぬけないかな~と思ったら、このアースが原因でした。

実は、マニュアルにフロントパネルの外し方が載っていません。それなのに、マニュアルに載っているファンを取り付ける図はフロントパネルが無しなのです。ちょっと不親切。

外した物が下図です。

PC2011_1256.jpg

一番上の5インチベイにDVDドライブをいれるので、ベイのパネルを外しておきました。外すのはパネル両脇にある引っかかってる爪を取ろうとするより、ベイのパネルが柔らかいので真ん中を内側から押してあげれば簡単に外れます。

後でちょっと困った事になったのですが、フロントのUSB3.0(一番右側)のコードをロックタイで止めてあります。上図をクリックして大きくすると分りますが、一番上の5インチベイの右上隅の部分のものです。このロックタイの頭の部分が5インチベイの方にはみ出していて、DVDドライブが始め上手くはいりませんでした。この頭の部分が問題だと分って、少し回転させて干渉しないようにしました。

そして、フロントパネルを外した後に、真ん中の3.5インチベイが今の所必要ないので外しました。それが下図です。

PC2011_1269.jpg

外し方は、マニュアルに図付きで書いてありますし、分りやすいのでここでは説明省略です。ネジ4本外せば外れます。

それより上図をみると分るかもしれませんが、12cm角のファンを上図のファンの下に取り付けます。が、、どうやっても上のファンを外さないと入りません。 と、いうわけで上図についているファンを外しました。

PC2011_1209.jpg

外したファンがこれ。リアも同じ型番です。12cm角(スリーブなし)、800rpm、12V, 0.1A (つまり1.2w)です。実はこれが最後になって、低速なのが原因で問題を起こしてくれました。その事は後日記述したいと思います。

それで、いざリアのファンを外して(ネジ4本回すだけで簡単にはずれるので外し方の説明は省略です)、付けようとケースの付属品を漁ったら。。防振ワッシャが出てきた・・・

PC2011_1281.jpg

左側が付属のもので、右側は私が以前使った余りで必要になったら使おうと思って用意した物です。

せっかくなので、付属の防振ワッシャをはめて取り付けました。

PC2011_1286.jpg

これで、再びフロントパネルを取り付けます。※2011/12/5 訂正 あとで、DVDドライブを取り付ける為、この時にはフロントパネルは付けませんでした。

フロントパネルをはめる時には外した逆をやればよいので問題はありませんが、アース線を付け忘れないようにして下さい。(でも、あのアース線は塗料が絶縁してしまって効いてないような感じがする)

あとは、リアに購入したCFZ-120Lを取り付けるだけです。

PC2011_1292.jpg

左側は以前にファンを取り付けた時(『Ainex MA-023でのファン固定』)につかった下記です。

アイネックス 防振ブッシュ(ファン固定用) MA-023

アイネックス 防振ブッシュ(ファン固定用) MA-023

  • 出版社/メーカー: AINEX
  • メディア: Personal Computers

以前使って、結構気に入っていたので今回も使いましたが・・・、一ヶ所ほとんど手が入らないような所で滅茶苦茶苦労しました。細い棒ヤスリのようなものを、ファンの穴から入れて、それと人差し指で引っ張りました。(引っ張るスペースが無い場合には上記商品は苦労が多すぎます。)

それで何とか付けました。

PC2011_1305.jpg

ただ、ちょっと失敗しました。というのは、購入したマザーボードのシステムファンの電源を取る部分がケースの上側に来るのです。ですので、ファンからでる電源ケーブルをケースの上の方に出した方が良かったです。

意外と今までのケースより変更を加えるのが面倒でした。全部12cm角だったからと、フロントパネルを外すのが大変だったからです。 あとで気が付いたのですが、マニュアルにフロントパネルを外してフロントファンを付け替える図が載っていたので今回の手順で行ったのですが、どうもフロントのフィルターを外すだけでフロントファンを取り替えられそうです。(試していませんが・・・)

下記の次の記事でCPUをマザーボードに付けて、ケースに組み込みました。

【自作PC】静音&品質重視型スタンダードパソコン組み立て -- CPUとマザーボード編

 

< このケース RC 550 の感想 >

・埃に対しては強そうなケースだと思いました。もちろん静音性も良さそうだし、フロントアクセスやパワースイッチなどが上にあるのも使いやすいと思います。

・私の持っている今のケース(恐らく5000円程度で買えるもの)よりは、スチールの厚みとかは良いです。ただ、クリアランスはもうちょっと良い物を期待しました。

・各ファンの吸い込み口にフィルターがあり、取り外し易いのは良いと思います。

・付属品に、ロックタイ(私の場合は数が足りませんが)やマザーボードのスペーサーを取り付ける為の器具があるのは便利だと思いました。

・マザーボードのスペーサーが9本付属していて、今回全部使い。マザーボードと電源用のネジが全部で13本付属していて全部使いました。予備が少しくらいあってもいいかなと思いました。まだネジの予備はなんとかなりますが、スペーサーの予備がないのはちょっと・・・

・配線をパックパネル側に回せるのですが、私の買った電源のサイズやケーブルの太さのためか、もう少し電源脇の穴が大きかったら良かったです。

・防振ワッシャが付属しているのに始めから付いているファンに取り付けてないのは不思議でした。

・マザーに配線する時の記事にも書こうと思っているのですが、HDDランプのケーブルにプラス/マイナスの表記がありません。 その他のスイッチ類もありません。(なくても困りませんが・・)ただ、パワーLEDは表記があります。

・これが一番不思議なのですが、私は始め下記のCPUクーラーを購入するつもりでした。

Cooler Master CPUクーラー RR-B10-212P-GP(Hyper 212 Plus)

Cooler Master CPUクーラー RR-B10-212P-GP(Hyper 212 Plus)

  • 出版社/メーカー: CoolerMaster
  • メディア: Personal Computers

これの高さが158.5mm なのですが、RC 550に入る最大のCPUクーラーの高さがマニュアルに154mmと記述してありました。下記のページの仕様欄に記述してあります。

http://www.coolermaster.co.jp/product.php?product_id=6704

4.5mmたりません。同じクーラーマスターの製品なのに入らない物を作るなんて・・・??でも、パネルのスポンジを切り取れば入るのかな??


タグ:自作PC
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