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【Ubuntu 11.10】Ubuntu Tweak 0.6 Stable(安定)版 リリース [ubuntu]

Ubuntu Tweak 0.6のStable(安定)版が2011/12/23に、リリースされました。ただし、Ubuntu Tweak 0.6があるのは現在(2011/12/23) Ubuntu 11.10(Oneiric)のみです。

ubuntu-tweak06-001.JPG

私がよく見ている各サイトもその話題が出ていました。(というより、それで知りましたが・・・)

OMG!Ubuntu :

http://www.omgubuntu.co.uk/2011/12/new-version-of-ubuntu-tweak-released/

WEB UPD8 :

http://www.webupd8.org/2011/12/ubuntu-tweak-06-has-been-released.html

Ubuntu Vibes :

http://www.ubuntuvibes.com/2011/12/ubuntu-tweak-06-stable-released-with.html

このUbuntu Tweak 0.6はUbuntu 10.04(Natty)がBeta版の頃にテストバージョンが出た記憶があります。やっとリリースされたと言う感じです。

< インストール方法 >

1) テストバージョンを削除する(初めてインストールする方は不要)

テストバージョンを入れてる人のみ下記のコマンドを実行して、テストバージョンを削除します。

sudo apt-get install ppa-purge

sudo apt-get purge ubuntu-tweak

sudo apt-get ppa-purge ppa:ubuntu-tweak-testing/ppa

 

2) 安定版のインストール

端末から下記のコマンドを入力してインストールします。

sudo add-apt-repository ppa:tualatrix/ppa

sudo apt-get update

sudo apt-get install ubuntu-tweak

これでインストール完了です。

各画面の説明は長いので、必要な方は下記の広告の下の「続きを読む」を押して下さい。 (すでに出ている方もいると思います。)

 

 ←スイートプリキュアのリンスインシャンプー

    これ家にある。もちろん、私用ではないです。
    でも、一度使ってみたら、本当に低刺激で
    大人だとシャンプーしてる気しない。
    実は、以前アマゾンでこの商品表示が間違っていたので
    連絡してみました。300mlなのに500mlと書いてあった。
    そしたらいつの間にか直ってた・・・

 

 

 

 

< 各画面について>

ここで各画面の説明をします。Virtualboxに入れた方のUbuntu 11.10(Oneiric)で試したので、下記の説明のうちHDDに入れた場合と違う場合があることがあります。

1) Overview (始めの画面)

ubuntu-tweak06-002.JPG

システムの情報がでます。一番下のUser Informationはデフォルト設定ではありません。右側の小さな緑のアイコンの左側にある灰色のアイコン(Preferences)を押します。すると下記の画面がでます。

ubuntu-tweak06-010.JPG

ここでOverviewで表示する項目を設定できます。

2) Tweaks

ubuntu-tweak06-003.JPG

各種設定をする画面です。

2-1) フォント設定

ubuntu-tweak06-015.JPG

これは基本的にgnome-tweak-toolのフォント設定と同じです。Hinting and antialiasing の部分は、フォントのヒンティングとアンチエイリアスの処理方法の設定ですが、まだ私はやっていません。これは、フォントを大きくしたり、解像度が足りない時に綺麗に見せる方法と思ってもらえればよいと思います。(私には、やっても違いが分るかどうか・・・)

2-2) Miscellaneous

ubuntu-tweak06-016.JPG

これは、カテゴリーにまとめられない物の設定です。ボタンにアイコンを付けるとかカーソルの点滅間隔とかです。

2-3)  Theme

ubuntu-tweak06-017.JPG

これもgnome-tweak-toolのテーマの項目と同じです。

2-4) セッションコントール

ubuntu-tweak06-018.JPG

ここは、セッションメニュー(シャットダウンやログオフがある画面左上のメニュー)の項目の設定です。上図はログアウトとシャットダウンのメニュー非表示に設定した状態です。その上にリスタートを非表示にする設定がありますが、そもそもセッションメニューにリスタートは無いので変化がありませんでした。

その下にUser Menu Optionsは、セッションメニューの左側のユーザー名が出ている所を変えるのだと思いますが、チェックを外しても変化がありませんでした。

2-5) ログイン画面の設定

ubuntu-tweak06-019.JPG

これはログイン画面(Lightdm)の背景とロゴを変更します。

【Ubuntu 11.10】ログイン画面の背景とロゴをGUIで変更(カスタマイズ)するツール -- Simple-Lightdm-Manager』と同じ効果です。

2-6) Compizの設定

私の環境だと、これを押すとCompizが落ちてしまいました。恐らく、Compiz cubeを有効にしている為だと思います。設定を変えるのが面倒だったので、調べていません。

2-7) UnitySettings

これはUnityの設定だと思いますが、こちらはUbuntu Unity Pulgin Rotatedを入れていると対応しないと言われてしまいました。チェックは入れてはいませんが、インストールしてあるだけでもダメのようです。

2-8) ウインドウマネージャーの設定

ubuntu-tweak06-022.JPG

これはウインドウタイトルバーの部分の設定です。ただ、装飾効果の「アクティブウインドウの透過度」のスライダーを動かすとUbuntu Tweakがクラッシュしてしまいました。(私だけの問題かよく分りませんが、今の所100%落ちています。)

それと、 Virtualboxだった為か、アクティブウインドウと非アクティブウインドウが上手く切り替わりませんでした。

2-9) デスクトップアイコンの設定

ubuntu-tweak06-023.JPG

これも、gnome-tweak-toolのデスクトップと同じです。ただ、こちらの場合は名前を変えられます。

2-10) Nautilusの設定

ubuntu-tweak06-020.JPG

ファイルブラウザの所ですが、チェックを入れると下図のようになります。

ubuntu-tweak06-024.JPG

Nautilusのパスの部分が変わっていますし、プロパティを開いてアクセス権をみると変わっています。

Automatically Mout Settingsの部分は、試していませんがUSBなどのメディアを入れた時にオートマウントするかとか、フォルダーをその時に開くとか、その時にオートランを走らせるかとかの設定となっています。

2-11) Workarounds

直訳すると「回避策」ですが、この項目は私にはよく分りません。

2-12) セキュリティ関連

ubuntu-tweak06-021.JPG

これはメニューを見てもらえばわかると思います。

3) Admins

こちらはTweaksがどちらかというと見た目の設定に比べて、あまり表示されない部分の設定になります。

3-1) デスクトップの復元

ubuntu-tweak06-011.JPG

ここはgconfの設定データのバックアップと復元をします。ただ、どこにバックアップをとったのか、この画面からは分りませんでした。

3-2) コマンドのショートカット

この項目は、私の環境だとCompizがクラッシュしてしまいました。

3-3) デフォルト・フォルダの場所

ubuntu-tweak06-012.JPG

ホームディレクトリのデフォルトフォルダパスを変更できます。(だた私は試していません)

3-4) ソースエディタ

ubuntu-tweak06-013.JPG

リポジトリの設定が書かれたファイルを直接編集できます。(間違えたら面倒なことになるので、気を付けて下さい。)

3-5) ファイルタイプ・マネージャー

ubuntu-tweak06-014.JPG

それぞれのファイルタイプ(MIME Type) のデフォルトアプリケーションを設定できます。つまりファイルをダブルクリックした時に、ファイルの種類毎にどのアプリケーションを起動させるか設定できます。

4) Janitor

辞書を引いたら「用務員」になってました。無駄な物を消去する項目です。

ubuntu-tweak06-005.JPG

左側に「システム」が太文字で記述してあって、その下に「Apt Cache」「Old Kernel」「Package Configs」「不要なパッケージ」があります。それぞれ説明します。

「Apt Cache」

ubuntu-tweak06-008.JPG

これは、アップデートやapt-get コマンドでインストールする時にパッケージをダウンロードしますが、正常にインストールされた場合でもシステム内にダウンロードしたパッケージがある程度残っています。これを、削除します。全部チェックを入れるならsudo apt-get cleanと同じです。

消したい物にチェックをいれて、右下のCleanボタンをおしたら消えます。この時、パスワードを要求されます。

「Old Kernel」

ubuntu-tweak06-007.JPG

アップデートがあると、たまに新しいバージョンのカーネルがインストールされる場合があります。この時に古いカーネルは自動的には消えません。これが度重なると、かなり古くて使いもしないカーネルが残ります。これを消します。基本的に、各バージョン毎にイメージファイルとヘッダーファイルとヘッダーファイル(アーキテクチャ依存)の3つセットです。この3つのファイルをセットとして消すのがよいと思います。

それと、私の場合は最新のバージョンのカーネル(通常使うカーネル)と1つだけ古いバージョンのカーネルを持つようにしてます。現在のカーネルに問題があった時に、バックアップ用として残しています。

「Package Configs」

これは、apt-get removeコマンドを使ってアンインストールした時に設定ファイルが残る場合があります。そこでapt-get purgeコマンドと同様な事をします。

Synapticパッケージマネージャーで言うと、パッケージを選んで右クリックすると「削除指定」と「完全削除指定」の2つがありますが、「削除指定」だけをして削除した状態のものを「完全削除指定」で綺麗に削除するのと同じです。

「不要なパッケージ」

これは、実際の状況が作られませんでしたが、恐らくapt-get autoremoveと同じだと思います。

何かのパッケージを削除した時に、その関係のパッケージで他のソフトには影響の無い物は削除できますので、そういうパッケージを削除します。

さらにその下に太文字で「個人用」とあって「Thumbnail cache」というのがあります。

ubuntu-tweak06-009.JPG

これは、Nautilus(ファイルマネージャー)とかで画像の縮小版(ようするに、サムネイル)が表示されますが、 これを削除します。サムネイルを削除するのが良いかどうかは、ケースバイケースです。もう、ほとんどアクセスしない場合は消しても良いと思います。ただ、頻繁にアクセスするのに消してしまうと、アクセスするたびにキャッシュを作り直しするわけですので、HDDに余裕があったら消さなくてもよいのではと思います。

以上です。

 

 ←自衛隊手帳

   今日、来年の為に手帳を購入しました。
   あまりメモは取らない方なのですが
   最近、覚えられなくなってきました。
   しかし、自衛隊手帳って・・・
   何か中身が違うのかな??


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0i

大変ためになる記事ありがとうございます。Linux Mint 12 LXDEについて書いたブログで紹介させていただきました。
by 0i (2012-04-05 08:53) 

あんきょ

☆0iさん☆
お役に立てて良かったです。
その上、ブログで紹介していただきありがとうございます。


by あんきょ (2012-04-06 01:28) 

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